2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
具体的に申し上げますと、出発前には感染症対策に対する事前指導を行うこと、公共交通機関を利用する際にはマスクを着用し会話を控えること、競技会場では大声による声援等を控えること、これらの取組のほかに組織委員会の作成したチケットホルダー向けのガイドラインを遵守することについて通知を行うことを予定しております。
具体的に申し上げますと、出発前には感染症対策に対する事前指導を行うこと、公共交通機関を利用する際にはマスクを着用し会話を控えること、競技会場では大声による声援等を控えること、これらの取組のほかに組織委員会の作成したチケットホルダー向けのガイドラインを遵守することについて通知を行うことを予定しております。
○足立委員 いや、さすがに、私も野党から声援が来るのは珍しいのでちょっと調子が合わないんですが、これはおかしいよね。 ちょっと、吉田さん、もう繰り返しはいいから、なぜ、国会に根拠となる法制局見解がこれでありますということさえ言えない段階で発表したのかということが、委員長、これは答弁がなければ進みませんから、答弁をさせてください。お願いします。
ただ、マスクをして、ちゃんと、しゃべらない、大きな声援を出さないということを徹底をしていただかないと、やはり大きな声を上げると飛沫が飛びますから、外だとはいえ、感染リスクはあるわけでありますので、そういうことを徹底をしていかなければならないというふうに思います。 あと、何かもう一つありましたか。
初めて与党から声援をもらってびっくりいたしました。ああ、与党の先生も同じ考えなんだと思ったのであります。これがもう九か月前のことです。 パネル一をちょっと御覧いただきたいんですけれども、(資料提示)私の地元、山形県の比較的規模の大きい病院の収支です。山形の病院も、コロナ患者を受け入れた病院も、あっ、受け入れていない病院もほとんどが赤字。
○野村哲郎君 久々の質問で大変固くなっておりますけれども、後ろから声援も飛んでくるようでありますが、弾だけは飛ばさないようにしていただきたいと思います。 一番最初にお聞きしたかったのは、やはり先ほど来ほかの先生方からも質問が出ておりましたコロナ対策でございます。
アジア初の開催となったラグビーワールドカップは世界じゅうを熱狂の渦に包み、日の丸を背負った代表選手は、国民からの大声援を受けて、史上初のベストエイト進出を果たされました。選手たちが見せてくれた真のスポーツマンシップ、目を輝かせて応援する子供たちの姿、ボランティアスタッフの方々のきめ細やかな心配り、各地域で心温まる交流など、この大会は私たちに大きな価値をもたらしてくれたと思います。
いつも御声援ありがとうございます。 さて、火曜日に引き続きまして、再び法案審査に立たせていただきました。午前中は、厚生労働委員会の方に参考人の方々に来ていただきまして、大変充実した内容の質疑を行うことができました。もう帰られましたけれども、それぞれの参考人の方々には深く感謝、御礼申し上げたいと思います。
また、ちょっと八十五分長いですので、最後までたどり着きそうじゃないときは委員各位の御声援賜りますよう、心からお願いを申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきたいと思います。 日本では、御承知のように少子高齢化が進みまして、生産年齢人口自体は減少に転じているものの、労働力の調査によれば、平成二十四年から三十年に関していえば、実は就業者というのは大変大幅な増加をしております。
ただ、走行距離課税というのは……(発言する者あり)与党からのものですか、御声援いただいてありがとうございます。走行距離課税というのは、二年に一回、車検のときに取るとなったら、どうやって集めるんですか。
○斉木委員 もう時間が来てしまって、産業論に行けなかったのは残念ですけれども、今、与党の一部からも御声援いただきましたけれども、野党としても税はやはり与党任せにはせず、先ほどの女性有業率と税負担の関係というのは非常に明らかですので、地域活性化のために、女性の就業支援のためにどういった税がいいのかというのはぜひこれからも御提言させていただきますので、ぜひ真摯な議論をお願い申し上げまして、御質問を終わらせていただきます
当時、二〇一二年に初当選させていただきましたが、自民党は野党で、そういう中で、多くの地元の皆様方に御声援いただき、国会に送っていただきました。 このTPPの交渉あるいはTPPをめぐる動き、大変長い期間、あるわけでありますが、今申し上げた二〇一二年、この野党のときから、地元で農家の方から多くのお声をいただきました。
御声援、まことにありがとうございます。 国会の正常化とともにスムーズな委員会運営をしていただいております各党の理事の皆様方に、改めまして、敬意と感謝を申し上げたいと思います。前向きな議論をこれからもどんどん進めていく場としてやっていただければと思いますので、皆さん、よろしくお願いを申し上げたいと思います。ありがとうございます。
どうも御声援いただきまして、ありがとうございます。 まず最初に、余り取り上げられてきていない労災保険制度のメリット制度について議論させていただきたいと思っています。 この間も労災の問題について随分議論されていますが、保険制度について余り議論されておりません。
また、沿道で選手に声援を送る観客等が炎天下にさらされるということもあると思いますので、その暑さをできる限り和らげるような対策をしっかり推進しなければならないと考えています。 こうした暑さ対策を推進するために、各省庁や東京都が連携して対策を推進していると伺っておりますが、その中でも国土交通省の取組が重要になると思います。 例えば、路面温度上昇の抑制機能を有した舗装による対策です。
特に、一昨日の、小平選手の金メダルの際に、御自分がオリンピック新記録を出した滑走への大きな声援を、次は韓国の最大のライバルの選手が滑走するところでありましたが、人さし指を口に当てて、静かにしてくれというアピールをしました。
お昼をこの沿線で食べたら、そこの店主が、何か知らないけれども、おいしいところだけとる競合会社があらわれて大変だね、そんなおいしいところだけとったら、赤字のところを支えていた両備さんはやれなくなるね、頑張ってね、私たち何でもやるから、署名活動でも何でもするよという温かい声援をいただいて、そして、験づけにといってサクラダイのすしをただで二貫いただいて、食べてまいりました。
拉致問題に関しまして、本当に長い間、たくさんの皆様の御声援をいただきまして、救出のために、家族会、救う会、そして議員の皆様、総理、もうあらゆる方々が一生懸命に御尽力いただいておりますにかかわらず、子供たちの姿が全く見えない。どこにどうしているのかも見えない。本当に何にも見えない。
(発言する者あり)御声援ありがとうございます。 いずれにいたしましても、野田大臣におかれましては、この諮問会議、安倍総理や民間議員のいらっしゃる前でございますので今後とも的確な反論を展開していただきますとともに、来年度予算編成、これから佳境を迎えますので、総務省当局の皆さんとともに全力で頑張っていただきますようお願い申し上げまして、次の質問に移ります。
○橋本(岳)委員 いろいろと御声援というかやじというかをいただいておりますが、本当にそのとおりなことでありまして、ショックでした、本当に。それは自分の指導力不足というのもあると思いますから、声を大にして言うということは控えます。私がそれだけ信頼されていなかったということもあるんでしょう。
(発言する者あり)御声援ありがとうございます。 だから、おかしいじゃないかと、それは。何で、たばこ会社の健全な発展というのは、やっぱり国民の健康のそれこそためにやるんじゃないですか。国民の健全のためにやるんじゃないですか。それを無視してたばこ会社の方ばっかり、OBのいるたばこ会社ばっかり、健全な発展なんて言ったってしようがないじゃないですか。どう思うんですか。
御声援ありがとうございました。
(発言する者あり)ありがとうございます、御声援。 そこで、そういう懸念がある状況の中で、何が現場で起こるのかということについてちょっと一点指摘させていただきたいんですが。